
おしりふきの温めを推奨しません!おしりふきを温めすぎることのリスクと代替案
赤ちゃんや介護の現場で使うおしりふき。
寒い時期には直接肌に触れておしりふきを冷たく感じることもあり、介護される人にとっては冷たさから不快感を感じる人もいます。
そのため介護現場では、使い捨てのおしりふきを使わずに、ぬるま湯で濡らしたタオル等で拭かれることも…。
いえ、利用性や衛生面でも考えても使い捨ておしりふきを考えると、
「おしりふきウォーマーって使った方がいいんじゃないか?」と疑問に思う方もいないのではないでしょうか。
この記事では、おしりふきウォーマーを推奨しない理由と、代わりの対策について紹介します。
おしりふきウォーマーとは?
おしりふきウォーマーは、おしりふきをパックごと入れて適温に温めてくれるアイテムです。例えばこちらのようなものです。
■おしりふきウォーマーのメリット
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冷たさによる不快感を軽減する
冬場に冷たいおしりふれを使うと、赤ちゃんやき介護を受ける方が驚いたり、不快に感じることがあります。 -
敏感肌の方に優しく
温められたおしりふきは、冷たさによる刺激が少なく、敏感肌の方でも安心して使えます。 -
夜間のケアがスムーズになる
特に赤ちゃんのおむつ替えや介護の際、冷たいおしりふきが原因で目が覚めてしまうことを防ぐことができます。
おしりふきウォーマーを推奨しない理由
おしりふきウォーマーを推奨しない理由は以下です。
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おしりふきによる火傷のリスク
過度に温まったおしりふきを使用すると、赤ちゃんや介護を受ける方の肌に負担がかかる可能性があります。 -
おしりふきの乾燥リスク
長時間ウォーマーに入れ続けると、おしりふきが乾燥してしまい、ごわごわした質感に変わり使用感が悪くなります。 -
コストがかかる
おしりふきウォーマー自体の価格に加え、電気代がかかるため、経済的ではありません。 -
電源が必要
おしりふきウォーマーはコンセントが必要なため、屋外では使用できません。また、設置場所が制限されるため不便です。
おしりふきを快適に使う代替案
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手で温める
使用前に手でおしりふきを包み、体温で少し温めるだけでも十分です。 -
室温を調整する
部屋を適温に置くことで、おしりふきが冷たくなりすぎるのを防げます。
清潔を保つためにおすすめのおしりふき
手で温める時に便利なおすすめのおしりふきを紹介します。
【水に流せるおしりふき】
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トイレに流せるので、使用後の処理が簡単
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厚手でしっかり拭き取れる
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肌に優しい成分配合で、敏感肌の方にも安心
【大判・厚手のおしりふき】
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通常のおしりふきより大判で、一度にしっかり拭ける
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介護の場面で使いやすい厚手タイプ
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肌への負担を軽減するやわらか素材
これらを活用することで、排泄後の清潔をしっかり保ち、肌トラブルを防ぐことができます。
まとめ:おしりふきウォーマーは不要!
おしりふきウォーマーは介護を受ける方のお肌の火傷する可能性や、乾燥のリスク、コストなどを考えて、必要なアイテムではありません。
室温の調整や手で温めることで少しでも冷えたさが軽減されれば、無理に導入しても快適にしりふきを使えます。
経済的かつシンプルな方法で、赤ちゃんや介護を受ける方のケアを快適に行いましょう!